今さら○○的な

旬な情報ではないかもだけど、今改めて書き起こしてみる

覚えていないけど6年目のカーペット交換記録

ども。もんすぷです。(むむむです。)

 

はてなブログにAIタイトルアシスト(β版)がついているようなのですが、僕はそのβテスターに選ばれなかったようなので、自ら申請して使わせてもらおう!と応募してやっと機能が付いたんで今回はAIさんにタイトルを付けてもらうために記事をアップしみようと思います。

 

今回は今まで写真の背景に使っていたカーペットが劣化極まりないので、格安で販売していたカーペットに変更して、もんすぷ第2期を開始してみようかという記録を、AIタイトルアシストさんにどんな題名を付けられるか試してみようって記事です。(あのカーペットはかなり持った方なんじゃないか?)

 

そう、僕のチャンネルで商品を撮影するときに背景で写っているこのカーペット、ブログを始めた時から変わっていないから、覚えていないけどもう6年目にはなっているって話なんですよね。(コレかキッチンペーパーがオマエの背景の定番だからな。)

 

www.imasaratekina.com

 

ただ、6年以上使っているせいか、ブログ開設当初と違ってカーペットの毛が少なくなってきているような気がして、そろそろ買い替えないといけないかなーって思っていたんですよ。(ちょっと下地が見えてきているもんな。)

 

それに、撮影する場所によっては「謎のうねり跡」がカーペット表面に出ていて、著しく撮影品質を下げてくれます。(元々撮影用には作られてないししょーがないだろ。)

 

で、このカーペットって確かニトリで買ったんじゃなかったかな?ってノリで検索してビックリ、ここまで高かったっけ?!(ここまで物価高の影響が…。)

 

ブログ写真を撮るための大事な仕事道具ととらえれば1万円近い出費も我慢できますが、ほとんど普段は家族が集うためのただのカーペットですよ!?(家族には金掛けたくないってか?)

 

いや…なんというか放っておいても劣化が進むのに、仕事道具として劣化する以上のスピードでダメになるじゃないですか?

 

それに、今回はエアコンも交換していることだし、この冬はカーペットの性能による保温効果を追加してしまうとエアコンの能力がキチンと測れないっていうかー…。(その記事も書かないといけないな。)

 

www.imasaratekina.com

 

やっぱりカーペットを買うんだったら、蓄熱タイプとか発熱タイプとか、何となくサポート機能に目がいくじゃないですか?

 

だから半端な性能のカーペットを買って残念な気持ちになるくらいなら、「腐っても鯛」なこのカーペットを使い続けようかなって思う自分がいるわけです。

 

かといって、写真を撮るときに平らな部分を探して商品を置くって、そんな気を遣うほど商品撮影なんかしている場合じゃないじゃないですか!(そんなに使うのが待ちきれないもんかね…。)

 

ってちょっとガッカリしながらネットサーフィンしていると、Yahoo!ショッピングで3千円以内で似た色のカーペットを発見したのでさっさと購入しちゃいました。(おい!「腐っても鯛」理論はどうした!?

 

 

にしてもオカシイ!安くて機能がなさそうな生地ではあるとして、1万円と3千円で、こんなにも価格差が開くモノなんだろうか?(まぁブランド価格ってものも入っているだろうからな。)

 

多分、多分ですよ!中華系の工場から大量輸入した激安で手に入るカーペットなんじゃないかと!(※もんすぷの個人的な思い込みです。)

 

それで、僕もブログネタになるだろうし、AliExpressよりももっと工場よりの中華サイトから直仕入れしようかどうか迷ったんですけど、大体アレってロット買いが基本じゃないですか?(あー、ロットを全部売りきらないと在庫で損して家族にクソ怒られるヤツだわ。)

 

www.imasaratekina.com

 

 

だからちょっと仕入れ販売案は諦めてニトリで新カーペットマットを、毛足20ミリにするか30ミリにするかで悩んでいたところに処分特価みたいな価格で販売しているサイトがあったから、品質がダメだったらネタにしようとして注文してみましたよ!

 

で、届いたのがコレ!(小さく配達されてきたから、最初もんすぷが何注文してたか思い出せなかったわ。)

 

開いてみた感じはやっぱり値段なりな感じだったけど、経年劣化した今のカーペットと同じ分厚さで毛足だけ復活したような感じだったから、とりあえずコレで今季は乗り越えてみようかと思いました。

 

色はブラウンを買ったんですけど、今までみたいな赤っぽいブラウンというよりはダークブラウン寄りだったので、またリビングの雰囲気が変わってしまって、エアコンの黄ばみも消えたことだし何となく部屋が「キリッ!」とした雰囲気になったというか、柔らかな雰囲気(暖色)がまたちょっと減ったかな。(これがいつまでこの色合いを保てるかだな。)

 

もうそろそろタイトル付けてみてもよいですかね?(AIタイトルアシストのために尺を稼いでる感が出てしまっているからな。)

 

あ、バレました?2千文字くらい無いといけないと思って薄い内容を伸ばしているんですけど、今タイトル案を挙げてみてもらったらこんな感じでした。

 

この3択で僕なら3番目のタイトルを選びそうなんですけど、もう少し文字を足して2千文字超えてもう一回案を出してみたけど、1,600文字の時と2,400文字の時でタイトル案何も変わってないですわ。

 

でも、なんだかソーシャルメディア向けのハッシュタグに「#カーペット販売」ってキーワードが入っていてなんか商売っ気が出てイヤだ!(アフィリエイト臭がプンプンするな。)

 

いや、自分もブログで商品linkを載せて少しはチャリンチャリンさせてもらっている身なので、「お前もアフィリしてるじゃん!」って言われたらそうなんでしょうけど、なんかタイトル的に自分だったら「こんなアフィリ的で怪しいタイトル、絶対にサイト閲覧しねーわー」ってタイトルだから、世間様だとコッチの方が自然なのか?!って自分の間隔と違ってちょっとビビってる。(まぁ、オマエのタイトルセンスがアレなのは認める!)

 

 

まぁ、カーペットがちょっとダークブラウン色に変化して、商品写真で見るもんすぷ第2期のスタートと言っても良いかなと思ったので、タイトルアシストも参考にタイトル名の傾向も変わって、この記録が節目になることを期待して、そろそろブログを終わりましょうか。(アシストだから、参考にするってだけでまんま採用はしなくて良くね?)

 

いや、この違和感を残しておいた方が、後で振り返った時に何かの「転換点になった」的なカッコイイセリフを書けるかもしれないじゃないですか!

 

一言でいえば「リビングのカーペットを変更した」なんですけど、ブラウンからブラウンに変えたつもりでも色味が違うから部屋の感じが大分変ったわけですよ。

 

ほら、白色が何色もあるって言ってる芸能人の方もいらっしゃいましたし、茶色も色んな色ががあるってことだったんですよ。(あ、その言葉ハッシュタグになるな。)

 

 

SNSとか検索エンジンとか今回の記事タイトルとか、全部AIタイトルアシストさんに全面的に採用させていただいて頼ってみました。あ、でもカーペット販売はしないのでそのハッシュタグ付いているヤツは選べませんでした。(いつもと違う傾向なタイトルでどれだけの人が気付いてくれるかね。)

 

みなさんもタイトルに困ったらはてなブログのAIタイトルアシストさんに相談してみてはどうですか?

 

 

ではでは。