ども。もんすぷです。(むむむです。)
1年くらい前にトイレの人感センサー付きLED電球について言及していたと思うんですけど、アレとは別のトイレで人感センサーが壊れ始めたのでこっちも同じセンサー付きLED電球に変えたって話です。
生活家電のカテゴリで、僕はまだアイリスオーヤマをあまり高くは評価していないんですけど、LED電球のカテゴリではかなりのコスパぶりを発揮していまして、電球ですらPanasonic・東芝のメジャー国産メーカー以外は認めん!なんて言ってはいられない状況になってきているわけなんですわ。(ただのオマエの偏見じゃねーか。)
いや、炊飯器とか洗濯機とか数年使わないといけない商品はさすがに気兼ねなく薦めて率直な感想を聞けるような、都合の良い親戚後輩なんて見つからないわけで。(それは普段のオマエの家電話聞いてたら「何で俺にはアイリスオーヤマ?!」ってなるよな。)
たとえSONY製品にだってダメな所はダメって言ってしまうから、ある程度自分で使ってみて良し悪しを伝えないとエアプばっかりだと信憑性が無いじゃないですか。(それでウチの家計を圧迫するのはやめてほしいもんなんだが。)
それに、どうせエアプだけでステマするんだったら、売れた分はアッフィリエイターみたいにガンガンキャッシュバックが欲しいってことですよ!(オマエみたいな底辺ブロガーに案件なんか舞い込むわけねーだろ!)
まぁ、ライティングのカテゴリではデザインはさておいてアイリスオーヤマって、僕の中では信頼できる方に来ているんです。(どこまで上からなんだよオマエは。)
トイレとか廊下・玄関とかの共用スペースの照明とか用には非常にコスパが高い!(Amazonとかでも安いもんな。)
前置きが長くなったんですけど、今回は「前回トイレの電気を変更したのは電球側だったけど、今回のトイレの電球交換のきっかけは別体式人感センサー部分が壊れかけていて電気代が心配になるから、人感センサー付きLED電球に交換した」って記事です。(なんか文章がくっつき過ぎてて読みにくいわ!)
今スプラ3のサイド・オーダー攻略で忙しくて、何も考えずに写真撮影してたから、ちょっとアフレコしてて困ってます。(他の人ってどうやって物撮りをしてるんだろうか…。)
まず、今回も購入した商品はコチラ!
アイリスオーヤマの人感センサー付きLED電球(電球色)です。
で、ウチのトイレにくっついていた人感センサー(左)とアイリスオーヤマのLED電球のセット(右)がコチラ。
この人感センサーソケット、人感センサー部分の自由度が高かったのと、照明のON時間を3段階に調整出来てなかなか良かったんですよ。(欠点は電球の全長が増えて見栄えが悪くなるってところか。)
ソケットの先に付いているのは、アノのアイリスオーヤマの広配光モデルですよ。(もう4年くらい前になるんだなー。)
この時のライト切れが今回のトイレで、去年のライト切れは別のトイレなんですわ。(ややこしいけど耐久性を確認するには重要な部分だな。)
つまり、例のLED電球は4年くらい問題なく使えている状況ってことで、オーム社の人感センサー部分がダメになってきてて、人が遠ざかっても電球のスイッチがOFFにならないんですよ。
元がLED電球だからたかが数Wなんですけど、チリツモで今のクッソ高い電気代に影響が出ているんだったら手を入れない訳にはいかないじゃないですか!(家族も電気をこまめに切ってくれれば良いんだがな。)
でもOHMの別体人感センサーって今は近所のホームセンターにも置いてないし、Amazonでも結構な値段がするから、コレ買うくらいならアノ人感センサー付きLED電球でいーじゃん?ってなったんですよね。(3倍くらい値段差があるんだったらそう考えるのも仕方無いな。)
電球を買い替えるにあたって、電球カバーに入るかとかを考えないといけませんが、今までが出っ張っていたからむしろこれからは寸法内に収まるって算段ですよ!
詳しくは過去記事をって言っても見てもらえる時間がなさそうなので大体の寸法をお伝えしますね。
全長は大体10.5cmですね。
幅は大体6cmですね。
アイリスオーヤマの広配光モデルとほとんど同じ全長だから、アイリスオーヤマの電球使いの方は人感センサー付きに置き換えやすいかもしれませんね。
別体人感センサーソケット部が無くなった分だけ電球の全長が短くなったため、トイレのライトとしては違和感なく取付けできました。(カバー掃除してから撮影しろよ。)
直下部分は人感センサーがあるので光っていませんが、十分すぎる光でトイレがちょっと明るくなったかも?(広配光よりも照射範囲が限定されている分明るいのかも?)
そうかも、自分の影がちょっと濃くなった気がしたからそういう理解で良いのかもしれませんね。
さて、めでたくトイレの電球交換は終わったんですけど、以前から付いていたアイリスオーヤマの広配光モデルLED電球が、まだ使えて勿体ないので廊下の電球に再利用することにしました。(コレを記事に残せたから、あと何年持ったのか記録が取れるな。)
廊下の電灯は古き良き東芝製の電球型蛍光灯(電球色)なんですわ。(カバー掃除してから撮れよ!てか暗いな。)
これでも点灯後1分以上経過して明るさが落ち着いたときに撮ってるんですよ?
そして、アイリスオーヤマの広配光モデルに交換した後の光り方がコチラ。(撮影条件は同じでもコレだけ明るさが違うって分かるんだな。)
逆行撮影でコレだけ違いが出ていますが、現地ではもっと明るさに差が出ています!(メッチャ明るいよ。)
ちなみに電球の全長の違いはコレです。(左が東芝の電球型蛍光灯な。)
この電球型蛍光灯の商品も悪くはなかったんですけど、比較する相手が悪すぎた。(LEDは光量が安定するのが蛍光灯よりも段違いで早いもんな。)
ということで、ほぼ4年前に交換したLED電球はまだ使用可能だったので、廊下用の電球として引き続きウチの家を照らしてもらいましょう!
ということで、意外に使えるのでみなさんも電球が切れた時はアイリスオーヤマの電球を試す機会があったら試してみてください。(案件をもらったわけではありませんよ。)
ではでは。