今さら○○的な

旬な情報ではないかもだけど、今改めて書き起こしてみる

ドライヤーボールを買ってみたけどウチの生活習慣には馴染まなかった話 【シービージャパン Dryer Ball】

ども。もんすぷです。(むむむです。)

 

昨年末に我が家のドラム式洗濯乾燥機ビッグドラム君が大掃除によるリフレッシュで洗濯乾燥の時間が大幅短縮出来た話をしました。

 

www.imasaratekina.com

 

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今回は巷で話題になっているドライボールを買ったのでどんなもんだったかの記録をアップします。(洗濯機話題が続くなー。)

 

 

ドライボールとはなんぞや?

この理論の出所を知らないんですけど、洗濯機にテニスボールを入れて洗濯・乾燥をすると洗濯物の汚れ落ちが良くなる!乾きが早くなる!という理論が存在します。

 

そりゃあ洗濯機の中の洗濯物同士がこすれ合って汚れ落としをしてるんだから、テニスボールみたいにウールっぽい素材の自由に動くボールがいたら洗濯物の汚れ落としの機会が増えるでしょうね。(なんだか否定的な感じだな。)

 

 

今回僕が購入したドライボールも、テニスボール大のウールボールです。

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本物のテニスボールだとゴム部分があって、日立のようなヒートリサイクル方式(いわゆるドライヤー方式ね。)で高温で乾かすタイプの洗濯乾燥機と相性が悪かったのを、完全にウールだけでボールを作ってしまって高温対応したんじゃないでしょうか?

 

洗濯機が乾燥モードで回り始めた時に、このドライボールを3個入れることで、洗濯物の乾き具合を20%効率アップ!早くふっくら乾きますよ!って商品なのです。

 

 

 

これは買ってみるしかないじゃないか!

このドライボールのキャッチコピーを目にしたとき、

 

・ウールボールならゴム臭が付かないからテニスボールより良いかも!

・ウールだったら衣類と同じだから乾燥中に洗濯物と擦れても大丈夫かも!

・値段が千円くらいだからちょっと冒険してみても良いかも!

 

僕の中の3つのカモが暴れ出してしまい、ついにネットショッピングでポチってしまいました。(買ったのは年末。今年は無駄遣いを控えてくれ…。)

 

 

商品は日用品のアイデア市とかでたまに目にするシービージャパン製のものをチョイスしました。(肌に触れるモノに関係するし、何か実績があるメーカーのが良いよね。)

 

シービージャパン製のウールボールはお手軽価格に加えてボールを収納する袋がついてきます。

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洗浄済みウール100%のボールなので、すぐに乾燥で使っても大丈夫なんです。

 

商品の箱に使用方法とか使用目安が書いてあります。(大量の衣類で6個も使うとは…。)

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ここでも「乾燥」するときにポイっと入れるだけ。を強調してきてます。

 

僕が求めてるのは乾燥モードの早期終了。

 

早く終わればそれだけ電気代が安く済みます。(ヒートリサイクルはドライヤーと同じだもんね。)

 

ビッグドラムの大掃除をするまでは、乾燥時間が5時間以上かかるのは大量の洗濯物を詰め込んでいる我が家だからしょうがないとあきらめていました。

 

ドライボールで20%早く乾燥出来るってことは、1時間も乾燥時間が短縮できる可能性があるってことじゃないか!伸びしろですね!

 

 

いざ使ってみるとウチの洗濯スタイルになじまない…

ドライボールを使う前に、すでに冒頭紹介した「乾燥経路の大掃除」によって、我が家の大量の衣類でも「ビッグドラムが提示した洗濯・乾燥時間から+されても30分程度」まで乾燥時間が短縮されてしまっていました。

 

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これでドライボールを使ったらさらに30分くらい乾燥時間が短くなるんじゃないかとワクワクして商品を準備しました。

 

我が家のビッグドラムで乾燥のみのモード使用は滅多に使用しません。(そりゃあ洗いがあっての乾燥だからな。)

 

シワが付きにくい「風アイロン」の効果を敢えて実感するために、「ワイシャツ2枚だけ」とかで乾燥モードで乾燥させたりしたことがありましたけど、あれするくらいならフツーにアイロンしますわ。(スチームアイロンとかで一発シワ伸ばしした方が確実よ。)

 

 

で、問題の洗濯・乾燥モードですが、我が家の洗濯スタイルでは洗濯・乾燥モードは「寝る前に実行!」がモットーなんです。(そりゃあ3、4時間も待ってられんさ。)

 

ドライボールは「洗濯してはいけない」という、テニスボール作戦では聞いたこともないような禁忌事項が定められており、洗濯開始とともにドライボール投入をもくろんでいた我が家にはこの制約がキツかったです…。

 

洗濯から乾燥モードに移行するまで約40分も待っておくのがツラい…。(最初は入れるの忘れたもんね。)

 

 

2日目にようやくボールを投入できたはいいんですけど、我が家では30分の時短になっているかどうか検証のしようがない!

 

乾燥モードに移行したときにビッグドラムが提示してくれる乾燥時間は、当然洗濯物の量によって変わります。

 

そして、我が家は乾燥容量6kgを遵守しない家庭です!(そこ自慢するところじゃないぞ。)

 

10kg洗濯できる中で洗濯物をグッといれて洗濯してるんだから6kgの乾燥だなんて守れるわけないじゃん!

 

だから、いつもの乾燥時間が〇時間っていうのが大体しか分からない…。

 

想定乾燥時間に達しても「残り10分」が10分以上点滅してなかなか規定時間どおりに終了しないんです。

 

そして乾燥ボールのために夜更かしするのも割に合わない!(待ってる間にブログとかYoutubeの編集してたら、乾燥時間の把握が出来なくなるんですよね。)

 

あと、検証中に、僕の洗濯機の操作が悪かったのかもしれませんが、「洗濯から乾燥に移行する」タイミングで一時停止ボタンを押したら洗濯が終了してしまったんで、乾燥するのに過積載エラーが頻発したことがありました!(ただでさえ6kg以下を守ってないヤツの濡れた洗濯物だったら詰め込み過ぎエラーが出るのはしょうがないよな。)

 

仕方なく洗濯物を減らして乾燥にかけるものと、あきらめて翌日1から洗濯し直しにするものとに分けて、量を減らせば乾燥運転を受けてつけてくれましたが、こんな面倒なことはやりたくない!(たまたま一時停止を押したタイミングが悪かったのかな?)

 

 

結局このドライボールは買いなのか?

結論、我が家の「古いビッグドラム」は定期清掃してればドライボールは不要です!

 

ただ、前提として我が家はファインバブル洗浄出来てるし

 

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徹底的に掃除したから糸くずとかが少なくて環境が良いんですよ。(多分ね。)

 

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さらに洗濯機が古い!

 

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所々調子が悪くなっては結構な手入れをしている状態なので、普通のご家庭にあるようなビッグドラムよりは程度が良いと思われる。いや、思いたい。そうであってほしい!(なんか3段攻撃してきてるぞ?!)

 

それに、型式の古い斜めドラム式洗濯機だと洗濯物の乾き具合の判断に使う方法が今と違うかもしれませんよ。

 

最近の日立の斜めドラム式洗濯機はAIおまかせ洗濯で洗濯時間が柔軟に変更されるみたいですし、センサーの性能も加味したら、我が家の洗濯スタイルにドライボールは不要なんじゃないかと思いました。

 

だって、「大量の洗濯物にはドライボール6個」って書いてあったけど、3個入れるのもやっとなのに6個入れても中で弾みませんぜ!(それは洗濯物を詰め込み過ぎなだけだろ。)

 

そういうご家庭は本当に一回の洗濯で、6kg以内の洗濯物になるようにドラム内の洗濯物を調整して洗濯した方が、洗濯物も乾きやすいってもんでしょう。

 

そこにナノバブールのファイバブル洗浄で汚れ落としもバッチリにしておけばいーんですよ。

 

 

ドライボールってのは洗濯物の量が少ないご家庭には効く商品なんでしょうが、我が家にはこの商品は馴染みませんでした。(途中で洗濯機を止めたら時間が長くなったりするしね。)

 

みなさんも機会があったら試してみてください。(ナノバブールを。)

 

 

ではでは。