今さら○○的な

旬な情報ではないかもだけど、今改めて書き起こしてみる

Windows10 1909 にアップデートしたらまた起動が遅くなって「あの対処」が必要だった【Windows Update】

ども。もんすぷです。

 

みなさん成人式行かれましたか?

 

ぼくははるか昔に成人式行った人間なので、「1/2成人式」とか「成人式」とかなんだよそれって世代なんですが。(もうすぐ2/1成人式のオッサンだもんな。)

 

ということで、3連休は若者達が集まる場所には立ち寄らないようにして、ひたすら家の片付けと掃除をやりながら、合間をぬってスプラトゥーン2 オクトエキスパンションの動画を編集してました。(編集ていうほど作業してないじゃん。)

 

あと、新年明けたし、HP社製オンラインショッピング用PCで、不具合発生が怖くてアップデートを止めていたWindows10のWindows Updateでもやってみるかって実行したら、久々に起動時の真っ暗画面が発生してしまいました。

 

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例の対処をするついでに、今回は復習がてら、Windows Updateが上手くいかない時の対処方法をまとめてみようかと思います。

 

 

Windows Updateとは

WindowsOSをお使いのみなさんにはお馴染みの、WindowsUpdate。

 

OSだけでなく、MS製Ofiice製品やらなんやらかんやらのセキュリティ的な脆弱性や不具合の対策パッチなどを定期的にMicrosoftさんが公開してくれる無償のサービスです。

 

無料でもセキュリティの脆弱性対策や機能向上のパッチ提供をサービス期間中毎月公開してくれるのはありがたい。(複雑なだけに、完成ってものが無いんだろうな。)

WindowsUpdateは毎月第2水曜に公開される

Windows Updateは毎月公開されています。(それだけ脆弱性対応やら機能改善やらがされているということか。)

 

Windows10になってから、Windows Updateで提供されるデータはおおきく分けて3種類になったと言えます。(Officeとか他の製品は良く分かりません。)

 

 

1.Feature Update

新しい機能を追加して、年に2回のサイクルで公開します。

 

公開される時期は大体4月と10月で、コルタナさんの隣の検索バーに「winver」と入力して表示される4桁のVer.表示のうちの下2桁がFeature Updateのプログラムの開発が完了した時期を示しています。(今なら1909で9月に開発完了されたってことか。)

 

ちなみに、4桁のVer.表示の上2桁は開発完了の西暦下2桁を取ってきています。(ということで、1909は2019年9月開発完了ってことね。)

 

ちなみに、これが公開されるとうちの会社のシステム担当は頭を抱えます。(いつアップデートを適用するか悩ましい所だもんな。)

 

 

2.Quality Update

Windows7とかでガシガシ当ててた、今までのWindows Updateよりももっと細かいプログラム修正らしいです。

 

月末に「緊急パッチ」がリリースされることが稀にあるんですけど、それと同じ時期に、「次月のアップデートの先行検証配布」みたいな感じで配られることがあります。

 

Featuer Updateで不具合が出たMS純正のアプリが、コレで動くようになったり逆に動かなくなってしまったり…。

 

3.Security Update

今までのWindows Updateにあたるのがコレでしょうね。

 

セキュリティ対策ソフトでどんなにパソコンをガッチリガードしてるつもりでも、ゼロディ攻撃とかの、OSの脆弱性をねらった攻撃はSecurity Updateをきちんと当てていないと防げる攻撃でも防ぎきれない可能性がありあます。

 

ちょっと前に猛威を振るったランサムウェアなんか、最新のOSと最新のパッチが適用されていれば、感染PCからの感染拡大は防げたはずです。(SMBの設定とかちゃんとしてるのが前提ね。)

 

Windows10になってから、Windows Defenderがあればセキュリティ対策ソフトはいらないって論争があるので、ソフトの要否は置いておいたとして、毎月のSecurity Updateは適用していないと、守れるものも守れませんよ。(だから大変だけど当てておきましょう。)

 

 

Windows Updateの重要性は分かったが不具合が…

パソコンのセキュリティのためにも定期的なWindows Updateは必要なんだと、そう理解はしているんだけど、Updateすると不具合って起っちゃいますよね。

 

 

Windows Updateを確認したらエラーになる!

こっちに身に覚えがないですが、Updateしようとするとエラーが発生するってよくありますよね。

 

こうなった場合は、トラブルシューティングWindows Update」で自己解決してもらうのが手っ取り早いです。

 

この対処でも何も原因が見つからない時は、パソコンを再起動してから再度Windows Updateを実行してみましょう。

 

 ここで焦って「Windows10 更新アシスタント」で順番をすっ飛ばして最新版にしてやろうなんて考えてはいけません。(アップデート失敗して、バックアップから復旧で結局時間の無駄だぞ。)

 

 

Feature Updateで既存のプログラムが原因でUpdateできない?!

これは、UpdateというかUpgradeのような気がしますが、Feature Updateをしようとしても、何かしらのプログラムが原因でUpdateが出来なくて無限ループするってやつです。

 

www.imasaratekina.com

上の記事なんかまさにソレだったんですけど、インストールされているプログラムじゃなくて、Cドライブに存在していることが邪魔だっていうケースでした。 (フォルダ削除でUpdate出来るようになったもんな。)

 

あとは、Intelグラフィックドライバの特定のバージョンがUpdateに問題アリとして挙がってくるのも良く知られています。(この場合は、Intel Graphics Driverをお使いのPCに合ったバージョンにアップデートしてやればOKです。)

 

Buffaloのアラートは、結構Buffalo製品を使っている人に多く出てくる問題なんじゃないかなと!

 

 

Feature Updateしたら起動時に画面が真っ暗になるんだけど!?

僕がいわゆるGPU付きのパソコンをあまりたくさん持っていないので、検証できていないのですが、Windows UpdateAMDの特定のグラフィックボードの相性問題が出てきているのではないかと思われます。

 

電源投入後、通常30秒ほどでデスクトップ画面が表示されるほどSSDで爆速になっている僕のPCが、Windows Update後に電源を入れたら、デスクトップ画面を表示するのに3分くらいかかるようになっちゃったんです。

 

僕のノートPCにはAMDRADEONチップが搭載されているため、AMDのホームページにアクセスして、Windows10に対応するドライバをダウンロードしてインストールしたんですが、症状は回復しませんでした。

 

www.imasaratekina.com

 意外な方法で復旧したんですけど、レジストリエディタを開いて、EnableULPSを0に変更したら直りました。

 

ULPSっていうのは、AMD社のグラフィックボードの省電力モード(Ultra Low Power Stateの略だ。)のことで、これをレジストリエディタで無効化してやれば良いってことでした。

 

ただ、Feature UpdateのたびにULPSの設定が1に戻ってしまうので、Feature Updateを適用するたびに、EnableULPSを0にする必要があります。

 

 

おわりに

結局今回もVer.1909のFeature Updateを取り込んだら、画面が真っ暗になっちゃったので、EnableULPSを0にしました。

 

半年に一回のペースでこれが発生するからなんとか覚えていられますが、1年後だったら思い出せないかもしれない…。

 

そう思って、ブログにキーワードを記録していってます。

 

みなさんも、AMDのグラフィックボード搭載パソコンだったら、EnableULPSを0にするのを試してみてください。

 

電源投入からデスクトップ画面表示までの時間が短縮されるかもしれませんよ?

 

 

 

ではでは。