ども。もんすぷです。
高級レトルトカレー三部作の最後は博多和牛じっくり煮込んだビーフカレーです。
文字が金色ってところで、前回食べた宮崎牛のものと酷似しているんですけど(そりゃあ同じ会社だからじゃないか?)ぱっと見会社は違うっぽいんですよ。
パッケージに占める金色の使用率は今回の方が少なめですね。(コメントそこかよ。)
前回のも同じなんですけど、「原材料に含まれるビーフエキスには博多和牛を使用していません。」って書いてあるんです。
これで牛肉が見えなかったら泣いちゃうよ?!(レトルトで何言ってんだ。)
今回も、本日のタイトルを見たら大体想像がついてしまいますけど、よろしくお願いします。
それでは行ってみよう!
まずは外装から。金色を使用しているから写真の撮影に苦労しますよ。(もっと上手くなりなさい。)
箱から中身を取り出すと…。ヤバイ…。(なんかデジャヴを感じるんだが…。)
ヤバイヤバイヤバイ!
でも、これでも400円(税抜き)するカレーなんだぞ!今度は大丈夫さ!
レトルトパウチを5分間沸騰したお湯で温めました。今回は1合より少なめのごはんで盛り付けましたよ。(前回の二の舞は防げたな。)
今回もルーの量が180gです。みなさんも180gのルーに1合のごはんを合わせようなんて考えちゃだめですよ。
具は普段のレトルトカレーとほとんど同じくらいかな。(ニンジンが小さいかな。)
そして肝心の肉は…。出ましたこのパターン。会社同じなんじゃないかと思わせるほど前回と様子が似てますね…。
食べてみた感想ですが、僕が選んだカレーなんでスパイシーさはないです。なんだか遠くにデミグラスソースを感じさせる味がしますね。
肉はほとんど見えませんけど、肉の味が広がるというか、これが博多和牛によるものかどうかは怪しいですね。(前回も似たようなコメントしてたな。)
さぁ、これで高級レトルトカレーを3食全部食べたことになりますが、やっぱりぶっちぎりの一番は三田屋総本家のビーフカレーです。ウマいしデカい肉も入ってるし。
次回チャレンジの高級レトルトカレー3部作にも三田屋総本家のビーフカレーは入っています。(今度は最後にそれ食おうぜ。)
薄っぺらいコメントですがレトルトカレー選びの参考になれば幸いです。
ではでは。