ども。もんすぷです。(むむむです。)
今回は2階に付いていたインターホンの増設スピーカーを交換したっていう記事をアップします。(100V電線の接続作業ですので電気工事士の資格を持った方以外が作業してはいけません。作業は有資格者にお願いして行ってください。)
最近、なんか音が小さい気がする
先日、インターホンをアイホン製のものからPanasonic製のものに交換した記事をアップしました。
交換したときには気が付かなかったんですけど、2階にいてブログを書いたりしてる時にインターホンを鳴らされても気付かないことが増えた気がするんです。(もともと集中すると周りの音に鈍感になるじゃん。)
最初はインターホンの音が変わって聞こえにくくなったんだと思っていたんですけど、やっぱり何かが違う。
そう思ってふと上を見上げた時に気が付きました。
そう、インターホンの増設スピーカーが仕事をしていない!
家族にインターホンを鳴らしてみてもらったんですけど、1階のインターホンの音よりも小さいか全く鳴っていない状態で、あっても意味が無い!
音量の大中小の切り替えスイッチがありましたけど、どれを選んでも変化がありませんでした。
原因はコレだろうね
今壁に付いてるのはアイホン製IER-2という増設用スピーカー。
ネットの書き込みを見てみると、アイホン製の増設用スピーカーのインピーダンスとPanasonic製の増設用スピーカーのインピーダンスが違うらしい。
確かに分解してみると、文字が薄くなって見えにくいけど、20Ω 0.2wとスピーカーに書いてありました。(何気に防水ビニールがスピーカーに付けてあった!屋外でも使用する想定なんだろうか?)
IER-2のスピーカーは20Ω、Panasonic製のスピーカーは8Ωを使用しています。(たったこれだけの違いと思っちゃいますよね普通は。)
スピーカーを交換すればIER-2の筐体を使ってVL-SE35XLの音を出せることは分かっているんですけど、8Ωのスピーカーを買うのに約900円、Panasonic製の増設用スピーカーの安い方が1,100円、自分ではんだ付けする手間を考えたらおとなしく純正の増設用スピーカーを選んだ方が良いでしょう。(アイホン製のIER-2の筐体を使えば音量が3段階に調整できるってのが良いんだけどな。)
IER-2のスピーカー交換は、今回の増設用スピーカーが壊れたときに考えます。
増設機器を選ぶ
さて、2階でも宅配便が来たことが分かるようにするためには、増設機器を交換または追加する必要があります。
VL-SE35XLには増設機器がその種類ごとに1個(定められた機種に限るけどな。)取り付けられるようです。
僕が選ぶことができる選択肢は
1.増設スピーカーを買って交換する
2.増設モニターを買って取り付ける
どちらをやるにしてもまた出費がかさみそうです。
1.増設スピーカーを買って交換する
僕が買ったVL-SE35XLは増設スピーカーとして2機種が選択できます。
VL-862W
昔から存在しているかのようなたたずまいで、茶色の落ち着いたデザインです。
柄物の壁紙を使っていたり、落ち着いた色調の場所に設置するならコッチになるんでしょうが、ちょっと価格が高い。(アイホンのIER-2と同じ価格帯にしてほしいもんだ。)
また、我が家は壁が白いからこの茶色とアイボリーの組み合わせは浮いてしまいそうな気がしました。
EC95352
白いボディでラウンドデザイン、商品の販売体系がちょっとVL-SE35XLと違う気がしますけどコレも対応製品になっています。(明らかに違うシリーズの増設スピーカーって分かるよな。)
このスピーカー、僕の理解ではメロディサインシリーズの増設スピーカーだったはず。
メロディサインはホームセンターにも売っていたので、どんな音か確認したんですけど今のインターホンの音色とは違っていたから、まさかコレも対象機器とは思わないですよ普通。
白色部分が多いから日焼けとかで変色しないかちょっと心配ですが、さすがにAmazonの1,100円にやられました。
これもVL-862Wと同じくらいの価格だったら間違いなくIER-2のスピーカー交換をやっていたでしょうね。(あとは音量がどれだけ出るかだな。)
2.増設モニターを買って取り付ける
VL-SE35XLに増設できるモニターは1種類だけのようです。
VL-V632K
コレだけしか対応してないって説明書に書いてあります。
さすがに増設モニターは流通が少ないのか、VL-SE35XLとほとんど価格が変わらない…。(そこまでして2階で応対したいってわけじゃないもんな。)
せめて5千円台とかだったら買うのに…。
いざ、召喚!
Amazonで安かったから買っちゃいましたよEC95352!
説明書なんて野暮なものは同封されていませんよ!裏面ですべてを察しろってなもんだ!(なんだその口調は??)
箱から出してみて、まじまじと見てみましたが増設用スピーカーって感じがしないですね。
何かのダクト?って思わせるようなデザイン。
IER-2と違って、壁に設置したままスピーカー端子の緩みとか抜けが無いか確認が出来るデザインでした。(本当に簡素だな。)
ちょっと重かったので、良い部材を使ってるのかと思いきや、スピーカーの裏パネルが共振防止のためなのか、金属部材が使われていたからでした。(コレが無かったら全部プラスティックだからな。)
IER-2に金属部品が少ないのは単純に価格がEC95352よりも安いから。
あちらさんはあの安さで抵抗とスイッチを使って音量を3段階調節できるからね!
その鉄板を開けてみると抵抗や防水ビニールなしでスピーカーが設置されていました。
一応この商品が壊れたときのための備忘録でスピーカーの直径を見ておきますか?
58mmでギリギリ枠に収まる感じなので、防水ビニールを自作で用意しようとするんだったら57mmの防水加工スピーカーを買った方が良いかもしれない?
まだ僕自身が実際に買って交換したことないのでもし交換される場合は自己責任でお願いしますね。
奥行も蓋のことを考えたら20mm以内を探した方が良いです。
中身というか素性が分かったところで取り付け作業に入りましょうか。
IER-2の取り外し作業
まずは既設のスピーカーであるIER-2の取り外しを行います。
プラスドライバーがあれば作業出来ますけど、ネジの大きさに合ったドライバーを選択しましょう。
今回はプラスの2番が絶対に必要です。(サイズ違いだとネジ頭を舐めるぞ。)
+2なら配線の端子部分と取り付け用のネジと両方ともガッチリハマってネジ穴を痛めることはありません。
今回も前回の作業の延長という位置づけでインターホンを交換してくれた電気工事士にやってもらっています。
プラスドライバーはVESSELの電ドラボールを希望されたんですけど、僕の家はまだアナログなんですよねぇ。
ということで気合いの手回しでお願いしました。(マジでメンドクサイ!)
ネジを外したところ、ウチの家には珍しく裏側にちゃんとスイッチボックスが入っていました。(垂木に直でねじ込みじゃなくて良かったな。)
IER-2の電線2本を取り外せばOKです。
EC95352の取り付け作業
EC95352の壁面に付く土台はIER-2よりも小さいんです。
だから、壁に付いた汚れが目立つんです。
だから、コレを差し入れました。(マジで人遣い粗くね?)
壁のヤニ汚れが落とせるらしいアルカリ電解水で壁を拭いてもらいました。(水のくせに確かに汚れが落ちたな。)
「タダの水」ってイメージで今まで使ってなかったけど、壁の手垢落としに今度から使用するか。(持ってるなら使わないと勿体ないだろ!?)
壁面の掃除が終わってスピーカーへの配線も終わったようなので、壁に取り付ける前にインターホンを鳴らしてみました。
結果は、ちゃんと1Fの親機と同じ音色・音質で結構大音量で鳴ってくれましたよ!(そりゃあ純正指定品に交換したんだからそうだろうよ。)
固定用のネジはIER-2に付いてきたネジを再利用しました。(付属ネジは木材に固定する木ネジみたいだったもんな。)
このネジが結構回さないといけないネジだったので、作業者が電ドラボール!電ドラボール!ってうるさかったのなんの。(ココはオマエが回してもエエんやで?)
まぁ、なんやかんやでIER-2からEC95352に交換できました!
おつかれさまでした
横で見てたら全然怖くないんですけど、触ってる配線コードには立派に100Vの電圧がかかっているってことで、前回に続いて今回も電気工事士に作業をお願いしました。
無資格者が前回や今回の作業をしないようにしましょう。
せっかく買った商品を配線をショートさせたりして壊してしまったり、最悪火事になってしまったら大変です。
危ないところは有資格者に任せてしまって、僕たちは好きな商品を選ぶ方に専念しましょう!
みなさんも2階で聞こえるインターホンの音が小さくなったり聞こえなくなったりしていませんか?
意外な場所に増設用スピーカーが付いているもんですよ。(そしてそれが壊れたか、親機とメーカーが違っていて鳴らないだけなのかもしれません。)
ではでは。