今さら○○的な

旬な情報ではないかもだけど、今改めて書き起こしてみる

惹き込まれる文章を書いてみたい

 ども。mhspltnです。自分が書いた記事で発言した内容が、記事のタイトル名と連動していないことを嘆いた件(そんなに大げさだったか?)で、他にも「アレどこで言ったっけ?」的なものを自分の過去記事から探していた時、どうも自分の文章が平べったいというかメリハリがないというか…無味に感じたんです。

  

www.imasaratekina.com

 

 記事に書き起こしているときにはそれなりに「流れ」を意識して書いたつもりなのに、出来上がった文章を改めて確認すると、なんか無味なんです。

 

  こーゆーときにはてなブログの諸先輩方のページを見ていると、もう惹き込まれちゃうというか、なるほど~!っていうか、面白さと気付きみたいなのがいっぱいあって読み込んじゃうんですよね。

  

www.megaya.net

 

 最初は豪華な声優使ってパロディアニメって…って思ったけど、クロノトリガー懐かしー!ってところや、みんながこのアニメに反応している部分が調査を補完しあっている部分をうまく纏められてて、読みやすかったです。

 第1話のほとんどが自分が生まれている時代の元ネタなんだけど、こんなに幅広く知らないので、どこまでこのアニメで反応できるのかちょっと興味が湧いてきますね。

  安心してください!僕はボボボーボ・ボーボボ見てても発狂しませんから。

ボボボーボ・ボーボボ - Wikipedia

…ってか「ぼぼぼ」って入れた段階でフルネームでボーボボの変換候補を提示してくれる「Microsoft IME」すげぇ!これが「クラウド候補」って機能ですか!何それソルジャー1st?って思ってた時代からもう10年くらい経つでしょうか?今ではパソコン持っていないチビッ子達でもフツーに使ってる用語になっちゃいましたね。 

 

 ちなみにこの「ポプテピピック」、YouTubeで第1話がアップされていたので観てみたんですけど、僕のブログ用ノートパソコンだと何を喋っているのか聞き取りづらかったです。でも、同じ内容を、声優を変えて2回立て続けに放送したり、オープニングに全く違うアニメを持ってきたりでぶっ飛んだアニメでした。声優変えた2回目で、トト〇パロディの声優さんに本編のさつき役の人を持ってきてるあたりがぶっ飛んでますよね。

 

jp.automaton.am

 ゲームショップのソフト紹介コーナーで異彩を放っていたというか、コラボものの記事を書いてアンテナが敏感になっていた時にプロモーション映像を見ていて、みなさんに紹介したいくらいカオスなゲームだと感じてはいたんですけど、僕の文才では記事にできませんでした。

 この記事を読めば知的にこのゲームのカオスっぷりを知ることができます。そのころの僕のコラボ紹介なんて、とにかくみなさんに知ってほしくて勢いで書きあげたもんですからね。(ホント勢いだったよね。)

 

www.imasaratekina.com

  このコラボサイトは12月29日で終了してしまったんですけど、こういう時はブログの表記とか修正した方が良いんだろうか?期間限定ものを案内するときリンク切れしたときどうするか考えておかないといけなさそうですね。

 

www.imasaratekina.com

 こっちはゲームソフトなので数年は大丈夫でしょう。龍が如く6を遊び終わったときに考えよう。

 

 今回はみなさんが「クソアニメ」と称賛している「ポプテピピック」を少しでも拡散できればと思って記事を挙げてみましたが、(強引に「巨影都市」もねじ込んでんじゃねーか!)やっぱり僕が書くとブレちゃいますね

 

 まぁポプテピピック自体が僕のブログ以上に支離滅裂なアニメなので、公式サイトに行ってあらすじでも確認してくださいな。

hoshiiro.jp

 

 ではでは。