ども。mhspltnです。休日を使ってゲーム動画と向き合ってみたんですけど、数年前のノートパソコンにはソフトウェアエンコードなんて荷が重すぎたかも。
ゲーム関係の動画を投稿してみようとして、この1~2週間の間に機材の必要スペックの高さが分かってきて、今までさらっと閲覧していた動画が簡単に作れるようなものではないということが分かりました。
このキャプチャーを導入したノートパソコンは、一応Core i7なんですけど第2世代のノート用で普段は2.3GHzなんだけれどもターボブースト使用時に最大3.4GHzになるらしいやつで、キャプチャーの推奨がデスクトップで第4世代Core i7 3.4GHzらしいので、本気出せば推奨スペックと同等になると思ったんですが…甘かったですね。
ハードウェアエンコードとソフトウェアエンコードの違いを考えていなかったので、オマケ(PowerDirector14)に釣られてソフトウェアエンコードのタイプを買ってしまいました。
いや、スペック的にCPUが持つならそっちの方がタイムラグが少なくて実況に良いって言いますし、単に僕のハードウェア環境がソフトウェアエンコードに耐えられないだけです。
昨日今日で何度もゲーム画面をキャプチャーしてますけど、思った画にならなくて、何回もキャプチャー画質を落としたり調整して、やっとこの程度です。3つテスト動画をアップしてみましたけど、残り二つはもっと酷い状況です。
もうヤケクソですよ!こうなったら、眠っているデスクトップPCを引っ張り出してくるか(確か第4世代だったような…)、ハードウェアエンコードタイプのキャプチャーを買ってみて、リビングではそっちを使ってみるか。や…ヤフオクで第4世代以降のデスクトップPCを手に入れるかっ!(もう金ないじゃん)
実験は前者の方が手っ取り早く試せるんですけど、今日のところは勘弁してくれぃな感じです。後者も気になるキャプチャーはあるんですけど、多分CPUパワーを使ってソフトウェアエンコードするほうが良いんでしょうね。はぁ~…
本当は動画「編集」で悪戦苦闘する一日になるはずだったんだよなー今日は。なんでキャプチャーするのにこんなに苦労しないといけないんだ?!PS4のゲーム画面のシェア機能が凄い!って思えてきます。
明日早く帰ってきたら続きをやってみようと思います。
後日記事もよろしく
ではでは。