今さら○○的な

旬な情報ではないかもだけど、今改めて書き起こしてみる

BINGOゲームに当たったときの心の動きを記録しておく

ども。もんすぷです。

 

協力会社さんと事業完了の打ち上げ会を開催して、そこでBINGO大会があったんですけど、そこで1等に当選することができたので、次回も良い結果を出すために、当時の記憶を記録しておこうという回です。

 

実は昨年に引き続き2回続けて当選したので、次回こういう会があったときのための備忘録にしておきたいと思っているわけです。(こういうのは意識すると負けるからね。)

 

 

ビンゴカード配布時

1回目

ビンゴカードを貰ってすぐに胸ポケットの中にすぐにしまったが、自分が何番のカードをもらったかはちゃっかり覚えていました。

 

 

2回目

カードをまじまじと見なくても何番か覚えていられるように番号をゴロで覚えました。

 

カードは人には見せないようにして、胸ポケットにしまっていました。

 

しかし、ゴロではあんまり良い意味の言葉が浮かばなくてちょっとがっかりしていました。

 

 

ビンゴ開催前

1回目

充分に歓談の時間が取られていたので、今回お世話になった取引先の方となるべく話をして感謝を伝えました。

 

 

2回目

今日BINGOゲーム大会があることを忘れていて、ひたすら飲み会を楽しんでいました。

 

ビンゴ開催のルール説明時には取引先の人と話はしましたが、ほとんどが一人で食事メインで食べまくってました。

 

 

ビンゴ開催中

1回目

1等がゲーム機本体だったのが意外すぎて、ちょっと過剰に意識してしまいました。

 

当たったらすぐに売り払ってやろうとか「邪な」想像で頭の中はいっぱいでした。

 

結果、2等に当選。

2等も結構良い商品だったですが、自分は1等に当選すると思い続けていたので、最初に数字を呼ばれたときに自分だと気が付きませんでした。

 

 

2回目

とにかく「意識しない」ことと、「当選者を祝う」ことに徹しました。

 

だけど、商品の紹介があったときに、一度だけ自分が当選することを想像しました。

 

その後はBINGO大会開催中は「自分は何の商品に当たる」かなんて考えずに、間が持たなくなったら食事を楽しんでいました。

 

とにかく、何の商品だろうが自分が当選する前提で、「当選したときに何をしゃべるか」だけを考えていました。(当選したときの「喜びの一言」は気を付けないとスベりやすいからな。)

 

今回はBINGO大会参加者に対して当選商品が少ないことに気が付いたのですが、最後の最後、運よく1等に当選しました。(最後まで呼ばれなかったからさすがに今回はダメだと思っていたな。)

 

 

BINGOゲーム終了から帰宅まで

1回目

2等が当たって嬉しかったけれど、1等のゲーム機本体が忘れられなくて、ちょっと悔しがってました。

 

ただ、2等の商品はゲーム機と違って実用的な商品だったので、それはそれで我が家で役立ってくれたので良かったです。

 

ただ、家に持って帰ったときに、「そういうところで運を使ってはいけない」と言われてしまいました。(喜びを分かち合えないのは悲しいね。)

 

 

2回目

1回目のときと同じくらい高価な(もんすぷの主観です。)商品が当たったので、嬉しかったけれど「これでtotoBIGで1等には当たらないな」と少々残念な気分になってしまいました。(元々そっちの確率は天文学的に低いだろ。)

 

落ち着いたら、1等に当たった興奮が復活してきて嬉しかったんですけど、家に帰って家族に報告しても、1回目よりさらに驚かれなくなってしまいました。(当選したんじゃなくて買ってきたと思われてるんじゃないか?)

 

 

 同じ方法で3回目も何か当たるだろうか?

来年もまた打ち上げがあれば、この2回の気持ちの動きを参考にして、高額商品の当選を狙っていきます!

 

 

前回も今回もあくまで確率の話なんで、僕の心持ちがどーだとか、バイオリズムがどうだったとかは所詮「後付け」の理由だと言われる方もいると思います。

 

でも、「どーせ僕なんて、なんも当たらんし」って思っていたら、引き寄せの法則で思考が現実化してしまいます。

「意識しない程度に意識する」っていうのはアリなんじゃないかと。(潜在意識が意識するって言う意味かな。)

 

顕在意識から潜在意識に思いが届けば、マイナス思考に陥らずに自分のパフォーマンスを最大限に発揮できるはずなんです。(くじ引きで「パフォーマンスを最大限に発揮」ってどういうシチュエーションなのよ?)

 

 

来年までブログを継続して、来年またこういうくじ引き的なものが開催されるようだったら、この記事を参考にします。

だからそれまではこのブログを継続してやるぞ!っていうモチベーションも植え込んでいます。

 

今回の記事がみなさんの参考になるとは考えにくいですが、自分の記録を振り返るときにこういう記録があると役立つと思うので、記事にしてみました。

 

 

みなさんもブログやってみませんか?

 

 

ではでは。