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旬な情報ではないかもだけど、今改めて書き起こしてみる

【修理記録】ん…このシャワーフック、また動くぞ!【シャワーフックの接着剤とアンカーをやり替え】

 ども。mhspltnです。以前シャワーフックが壊れてガバガバ動くのを直した記事をアップしたところ、僕のブログのアクセスが多い(と思われる。)トップ10入りを果たしたわけです。

 

www.imasaratekina.com

 ここでちょっと失敗してしまったのは、壁材をカットするのにホビーニッパーを買ってしまっただけでなく、接着剤選びも失敗してしまったようです。(この記事をみて修理したみなさんすみません。)

 

 ということで、今回は接着剤を選び直したのとアンカーを金属製に交換しましたという記事です

 

 

またかよシャワーフック!

 最近、なんかまたシャワーフックが動くなーと思っていたら、アンカーが浮くくらいエライことになっていました。

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 思えば、子どもと風呂に入ったときに、シャワーをフックにかけるときの動作が、まぁ愛情の欠片も感じられないほど無慈悲に振り下ろしてるんですわ。

 

 どんだけとーちゃんが直すの大変(痛い思いをしたか。)だったか分かってんのかって感じですよ。

 

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 ほら前回付け替えた灰色のアンカーが見えちゃってます。

 

 

 この原因は、ボンドをサッと選んでしまったために、うちの風呂場の環境に合っていなかったことから、アンカーが完全に固定されていない可能性があります。

 

 また、アンカーの素材をナイロン製っぽい素材を選んでいたので、ボンドの硬化と相性が悪かったのかもしれません。

 

 まぁとにかく、過去記事を見直してみても、ボンドの部分は「なんとなく接着力が強そうな」と、感情で選んでしまっていました。 (行き当たりばったりは良くないね。)

 

 

そうだ、暖かくなったことだし、接着剤充填をやり直そう!

 今回の接着剤選びはポイントを絞って選びましたよ。

1.ガチガチに固まる

 接着剤がガチガチに固まらないと、コンクリートアンカーの能力を十分に発揮できません。

 

 中途半端に固まっても、ゴムみたいにブヨブヨしていたら家族の振り下ろしであっさり接着剤が剥がれてしまいます。

 

2.速乾性がある(実用硬化時間含む)

 冬みたいに浴室乾燥機をバンバン回しているときだと、シャワーフック周りの水分が飛んで乾燥できていると思います。

 

 しかし、今は暖かくなったせいで浴室乾燥機を使ったら奥さんに怒られちゃうんです。(キビシー。)

 

 お風呂場が最も乾燥していると思われる16時頃から、実用硬化時間を含めても18時30分頃までしか作業時間がありません。

 

 前回の作業で僕の作業効率が上がっているはずなので、接着剤を充填してから1時間から1時間半くらいで実用硬化時間を満たす接着剤でなければなりません。

 

3.暑さ寒さに強く、水分にも強い

 お風呂でお湯を使う部屋ですし、冬は外気と同じ温度から浴室暖房の温風を受ける環境です。

 

 接着剤の熱耐性が良くないと接着力が長続きしません。

 

 加えて、水にも強い接着剤でないと接着力を保てません。(過酷な環境だよね。)

 

ということで、見つけてきましたよ!

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 スミマセン、画像が横を向いて直せませんでした。

 

 自分で世界No.1接着剤って言い張るんだから試してやろうと思いまして。(コラコラまた感情で動いとるやないかい!)

 

 安心してください!入ってますよ!(パクリの香りがする…。)

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 カチカチに固まって、水の中にも強くて実用強度までの硬化時間15分て、もうサイコーやないですか!(穴あけ可能な60分までは待った方が良さそうだな。)

 

 

アンカーも新調してみました。

 前回のアンカーは製品の見た目で樹脂製のアンカーにしていましたが、浴室の壁の向こう側は結構空洞な感じで、コンクリートブロックに穴開けてアンカー差し込むのと訳が違うんだと実感しました。

 

 ということで、アンカーの一部しか接着剤が付いていない状態でも、アンカーが容易に動かないようにするために、金属製のアンカーを探してきました。

 

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 これでシャワーフックもガッチリ固定されるでしょう!

 

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 ん?よく見ると先端に突起物が……。これでは風呂の壁にツライチに装着できない!

 

 こんな時はこいつの出番だ!

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 はい、こいつです。ネジザウルスです。前回もこいつに助けられました。

 

 つぶれたネジを外したり、釘みたいな突起物をつまんで引っ張り出したり、どんな方向からでもガッチリ物をつかめるので、これに慣れたら普通のペンチは使い辛いです。

 

 

 

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 こんな感じで、なんとか突起物を無くせました。

 

 ということで、アンカーはこいつで決まりです!

 

 

とりあえずシャワーフックを取り外そう

 

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 まずは小さいマイナスドライバーで、ラバーキャップを外してしまいましょう。

 

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 ラバーキャップの向こう側に+ネジが2箇所あるので外します。

 

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 こんな感じで。前回よりもスムースに作業できてます。(2回目だもんね。)

 

 

前回取り付けたアンカーを外そう(結構大変です。)

 

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 前回取り付けたアンカーを外すのに、結構てこずりました。

 

 上のアンカーは途中まで引っ張れるくらいガタガタだったんですけど、下のアンカーは結構綺麗にハマったまま動いてくれません。

 

 

 しかたない。ここはさっき取り外した+ネジをもう一回はめて…。

 

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 これをネジザウルスで引っ張ろう!(力技やね。)

 

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 こんな感じで、ネジザウルスの先端は縦にも横にも溝が彫ってあるから掴みやすいんです。(縦溝のところはネジの頭を掴めるようにアーチ状に湾曲しているしね。)

 

 

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 で、力いっぱい引き抜いていて気が付いたんです。(アンカーだからな。)

 

 ネジ回してアンカーを引き抜いたら壁を傷めるじゃん!

 

 上のアンカーをやってるときに気が付いたので、下のアンカーはネジを浅めに入れてアンカーの頭が出たら、ネジを抜いてアンカーだけで抜きましたよ!(失敗は失敗だ。)

 

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 見てください。大穴が空いて盛り上がってしまいました…。(あーあ。)

 

 前回の作業で思いついた、「マイナスドライバーをハンマーで叩く」法により平らにしてやりましたよ!(それも大丈夫な方法なんだろうな?)

 

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 う~む。上の穴は大穴になってしまった。

 

 接着剤多めで乗り切るしかないですね!

 

いよいよ接着剤の出番だ!

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 先ほどの接着剤を開けると、接着剤2個とビニール手袋が入っていました。

 

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 この接着剤の容器を開けて、素早く青色と白色の固形物を混ぜ合わせて接着したいところに貼り付けるようです。

 

 青色の部分には保護フィルムが貼ってありますので、忘れずに取り除きましょう。

 

 ※速乾性であったのと、一人で作業していたのと、手袋をしていた関係で作業風景が撮影できていません。(とにかくスピード勝負ですよ。)

 

 青と白の固形物を混ぜて水色の粘土みたいな状態までこねくり回しましょう。

 

 練った接着剤を少しずつ穴に押し込んでいきます。上下の穴に均等に入れていくと良いと思います。(少し穴を埋めてしまうくらいの量ずつ入れるのがポイントですよ。)

 

 接着剤を一包分入れ終わったら、すぐにアンカーを埋め込みましょう。

 

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 僕の場合は、上のアンカーを入れるのに時間がかかってしまって、下のアンカーが中々入らなかったため、ハンマーとマイナスドライバーでアンカーを叩いていれたので、下のアンカーが潰れかけています。

 

 

 本来は、ここで15分から60分固まるまで待つものですが、上の写真のとおり、アンカーがすんなり入らなかったので、変な方向でアンカーが差さってしまってもいけないと思い、すぐにシャワーフックを付け直しました。(もうアンカーが固かったもんね。)

 

今回はシャワーフックを付けてから1時間待ちだ

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 アンカーを埋め込んだらすぐにシャワーフックを取り付けました。

 

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 15分経っていないのに、シャワーフックを付けてもびくともしないくらいアンカーが固まってきてましたよ。

 

 これで1時間放置しました。

 

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 1時間経って、ネジの増し締めが不要だったことを確認してからラバーキャップを付け直します。

 

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 シャワーハンドルを置いてみて、ぐらつかないことを確認しました。

 

 

 以上で、接着剤とアンカーのやり替え修理が完了です。

 

 ここまで付き合っていただきありがとうございます。

 

 前回のシャワーフック修理記事に今回の修理作業のリンクを入れ直しておかなくては!

 

 

 ではでは。