今さら○○的な

旬な情報ではないかもだけど、今改めて書き起こしてみる

連休最後の晩御飯はちょっとリッチなレトルトカレーで決まり!【三田屋総本家 ビーフカレー】

 ども。mhspltnです。ゴールデンウィーク後半は、親戚の家に行ってモンハン修行をしておりました。

 

 ろくにブログの更新もせず、ただただモンハンワールドをやっておりまして、(日中はお出かけしてただろ。)自宅に帰ってからはモンハン疲れで今日1日、車の車内清掃しかできませんでした。

 

 気が付けばブログを5日間も放置してしまっていたので、なんか記事をアップしようとしたんですが、考えがまとまらないので、今日食べた晩御飯でも記録に残すかと思って、本日のタイトルです。

 

 

 連休最後の日に食事を作るのが面倒くさいと奥さんが言っていたので、スーパーで好きなものを各自が購入するというルールで食材探しをしました。

 

 たまたま僕の目に入ってきたのが、「この棚のレトルトカレー、3個で1000円(税抜き)」というポップでした。

 

 

 そのレトルトカレーは種類はそんなに多くないのですが、価格を見てみると、単品で400円前後のちょっとお高い種類のものしかない。

 

 3つとも400円の物を選べば、200円以上お得になるってことじゃないですか!

 しかも、3食食べ比べを記事にしたらネタ不足の僕のブログにちょうど良い感じ!

 

 

 3食食べ比べの案や3夜連続レトルトカレーの案は奥さんに瞬殺されました。(連休中の食生活からして偏り過ぎだからな。)

 

 ただし、レトルトカレーを購入することについては、3個で買うなら普段購入しているものとそれ程誤差がなくなるということで、OKをもらいました。

 

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 ということでこの3品を購入しました!

 

 ビーフカレーを食べたかったことと、スパイシーじゃないカレーを求めてのチョイスです。(お子ちゃま舌だからな。)違います!レトルトカレーの味付けをスパイスの刺激で逃げてる感が嫌いなんです。

 

 

 本日の晩御飯で食すレトルトカレーはこれです。

 

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 食にあまり詳しくないので、三田屋総本家さんが凄い店なのかどうかを知りませんが、ルーの量が210gと多めの量なんです!

 

 普通のレトルトカレーは180gなので、いつものレトルトカレーの量の少なさが気になる方にはうってつけの商品です!

 

 全国的に有名な肉の産地兵庫県三田で、三田屋総本家は肉の畜産から加工販売まで行う職人集団なんだそうです。

 

  通常価格400円(税抜き)が安いかどうかネットショッピングのページで確認しましたが、税込みで400円だから通販の方が8%安いということですね。

 

 これが3個で1,000円(税抜き)になるのだから、通販より安く買えるってことで、気分良くチョイスできました。

 

 

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 箱を開けると、中身の潔さに好感が持てます。

 

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 袋にコストを掛けずに、中身に力を入れてくれているんだろうと勝手に想像します。

 

 

 沸騰する湯に5分くらい温めてから皿に流し込みます。

 

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 ルーが210gだったから、ライスをちょっと多めに入れました。

 

 スパイスの効いた臭いは無い、王道のビーフカレーというところでしょうか。

 

 

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 肉がデカい!さすが肉職人のプロデュースするカレーですね。

 

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 ニンジンやジャガイモもまぁまぁ大きめのサイズで入っていますよ。

 

 

 食べてみた感じとしては、肉の甘味が凄くするクリーミービーフカレーですかね。(食レポになってない。)

 

 なんてゆーか、肉の甘味というか肉の風味?というか、とにかく肉の存在感を感じられるカレーなんですよ!僕はこの味好きです。

 

 ルーの量も普通のカレーより多めなので、ちょっとリッチなレトルトカレーで量がちゃんとあるやつが欲しい(160gなんてのもあったからな。)人はこれが選択肢に入るんじゃないでしょうか!

 

 

 初回が成功だったので、残りの2銘柄を試す時が来るのが楽しみです。

 

 

 ではでは。