今さら○○的な

旬な情報ではないかもだけど、今改めて書き起こしてみる

やっぱりPlayStation4には無線キーボードだわ【Logicool k270】

 ども。mhspltnです。昨日ブログを更新してから、MONSTER HUNTER : WORLDをやってみましたよ。なんかモンスターハンター ダブルクロスと大分違っていて、ストーリーモードを遊ばないとオンラインマルチプレイのクエストが増えないようになっています。

 あと、キャラクターの作り込みが細かく出来るみたいで、操作キャラを「バカ殿」にしてみたり、「フリーザ」にしてみたり、色々な方のスクリーンショットがネットに流れています。みんなクリエイティブだなー!オンラインマルチプレイで出会うのを楽しみにしています。

 

 オンラインマルチプレイで他のみんながクエストに出てる途中でも参加できるのは、ド下手ハンターの僕みたいなのにはありがたいんですけど、モンスターを瞬殺しちゃったりすると、途中から入ってきてすぐにクエスト終わることもあります。その時は剥ぎ取りには行きませんから!(サボってるわけじゃないよ。)

 

 こういう時はコミュニケーションが大事です。プリセットされた定型挨拶文特に「よろしくお願いします」「ドンマイ」「行きましょう」「捕獲します」「グッジョブ」なんかはすぐに出せるようにならないといけないんですけど、Switch版のダブルクロスと違ってボタン配置が覚えられないのですぐに出せなくてもどかしい。さらにSwitch版のダブルクロスと違って、コミュニケーションウィンドウが小さくて、モンスター討伐中に見忘れてしまいます。

 

 定型文ばっかり使ってても良いんだけど、PlayStation4は標準でボイスチャット機能が使えます。僕はリアルボイスを使う気がないので、ボイスチャットでコミュニケーションされると、すぐに応答しないといけない。こういう時に外付けキーボードがあれば喋るスピードには敵いませんけどコントローラやタッチパッドで入力するよりは、遥かに早く入力できるはずです。

 

 で、そういうことが起こるだろうと予測していた僕は、MONSTER HUNTER : WORLDの発売日までは、コラボキーボードを買おうと画策してたんです。やっぱ記念商品だし、数量限定だし。散々モンハンに振り回されてきた僕ですから、PlayStation4Pro本体だけでなく、外付けキーボードもMONSTER HUNTER : WORLDにちなんだやつにしてしまおう!そう思っていたわけです。

 

 今となっては良かったんですけど、発売日にコラボキーボードが届くように通販してくれるお店が少なくて、結局自分の目で見て触ってみてから在庫があれば購入する(つまり購入は保留だと。)こととなりました。

 

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  このコラボキーボードの問題点は、「有線接続」なんです。(それもコード長3m。)PlayStation4Proのコントローラーは無線なのに、きーボードが有線なんてちょっとダサい。(ホントは片付けるのがメンドクサイだけだろ。)ずっとゲームする位置が固定されているんだったら有線接続でもいいですけど、我が家は固定位置ができないから、キーボードも無線がいい!

 コラボキーボードの記事を書いた後日に、見た目がほぼ一緒のキーボードを発見してしまって、(ホントはそれよりもっとそっくりで、双子くらいそっくりのキーボードも見つけてしまったよね。)どっちを買うか迷った挙句、先日購入した無線キーボードを使うことになりました。

 

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  無線キーボードってのが、ロジクールのk270っていうキーボードです。今は同じ型で最新版はk275だったと思いますが、色が「グレー」で好き嫌いが分かれる(k270は外枠以外は黒だな。)のと、k270は過去にモンスターハンターGフロンティアのコラボキーボードモデルがあったので、k270にしたんです。(Logicoolで無線キーボードで有名で安いやつ選んだだけやん。)

 

 本当はブログを書く時の外付けキーボードとして買ったんですけど、iBUFFALOのキーボードの方が思いのほかブログ書くときに使いやすかったので、k270は普段使用しないデスクトップPC用のキーボードにしたんですけど、

 

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  いざMONSTER HUNTER : WORLDでこのk270をデビューさせてみるとすごく使いやすい!何が素晴らしいかって、Unifying接続で、面倒な設定は一切不要。USBのUnifyingレシーバーをPlayStation4ProのUSB端子に接続し、k270の電源スイッチを「ON」にスライドするだけですぐに使用できてしまう。

 無線なので、当然急に席を移動するときもコードが引っ掛かることを気にしなくてもいい。

 k270裏面のしっかりしたゴム足のおかげで「ササっと」入力するときの慌ただしい動作にも安定して受け止めてくれます。(落ち着きなって。)また、ブログのように長文を入力する事が少ないので、反発力がある程度あった方がキータッチが確実にされたことが分かって良い。ブログ書く用で探していた時のデメリットがメリットに変わってホントこれはうれしい発見でした。

  あとは、NumLockがランプ点灯してくれたらサイコーなのになー。CapsLockのランプ点灯があるだけまだましか。無線式はバッテリーの持ちをちょっとでも長くするためか、NumLockとかのインジケータランプが無い物が多いんです。

 

 有線なのを我慢してコラボキーボード買わなくて良かったー。(あくまでmhspltnのライフスタイルに合わないと言っているだけですぞ。)そうそう。キートップがMONSTER HUNTER : WORLDの世界観に合わせているなんて、普通のキーボードではまずありませんからね。あれで無線ならたとえ4,000円だったとしても買ってましたよ!(ハードル低いね…。)

 

 外付け無線キーボードの最初の一台はこれでも良いのではないでしょうか?黒が好きならk270、

グレーが好きならk275、

どちらも2,000円切るくらいの価格で手に入るキーボードです。なんならUnifyingレシーバーの追加を買うために購入したって良いくらいの気軽さじゃないですか?これでパソコンに標準添付のキーボードとどれだけ打ち心地が違うかを感じてもらって、2台目で本当に自分が探していたキーボードを見つけるのが良いかも。

 

 

 

 ではでは。